ナノリットルコアと抗酸化性磁性液体シェルを持つ
コアシェルエマルションの作製と制御

内田 幸明
(大阪大学大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻化学工学領域 准教授)

2013年9月13日金曜日

温度プログラマー

顕微鏡で液滴を観察する時に使用するホットステージのための、
温度プログラマーを購入いたしました。



写真の中の二段重ねの装置の下の方とディスプレイが今回購入した機材です。

これで精密な温度制御の元で観察を行うことができるようになりました。

やさしい科学技術セミナー

まだまだ先かと思っていたやさしい科学技術セミナーも、
あっという間に明日に迫ってまいりました。

筆不精なもので、
先週からセミナーの概要を紹介しようと思っていたのに、
結局、今になってしまいました。

実は私の研究は「磁石」と「液晶」の二本立てなので、
明日は、私が磁石の話をするので、
学生さんに液晶の話をしてもらおうと思っています。

具体的には、最初に私が、
①磁石がなぜモノを引き付けるのか
②液体でも磁石に引き付けられるようにするにはどうすればいいのか
③磁石に引き付けられる液体をどうやって応用するのか
について話した後で、
うちの研究室の学生さんに「液晶」の解説をしてもらったり、
実際に普段研究に使っている実験室で、
学生さん達に演示実験をしてもらおうと思っています。

また、磁石にくっつく液体に磁石を近付けて、
ほんとうに引き寄せられるのかを体験してもらおうと思っています。

実験室では、
①固体と違って形が決まっていない液体をどのように成型するのか
②液晶というのはいったいどういうものなのか
を顕微鏡を使って実際に見てもらおうと思っています。

盛りだくさんですが、一つでも興味を持ってもらえればと思っています。